六条大麦ファイバースノウ

稲刈りが終わるとすぐに麦の準備に入ります。

活性化センターの麦は豪雪の北陸地方に適した六条大麦のファイバースノウという品種です。

弊組合では転作作業受託分を含め、26町という広大な面積で大麦の生産をしています。(高岡全体の大麦作付が300町弱なので、11分の1ほどを我々がやっている計算になります。統計上の平均収量に大きな影響を与えるレベルですのでプレッシャーも大きいです)

 

六条大麦は麦飯や麦茶に使われる大麦です。富山県の大麦は山梨県にある株式会社はくばくで押し麦に加工され流通しています。

私、中川も学生時代は麦飯のプリプリした食感が好きで、はくばくの麦飯を炊いて食べていました。(当時はまさか生産に関わるとは思っていませんでしたが)

 

写真は磯部さんが麦種子のコーティングをしているところ。コーティングをやらないと播種したそばから鳥に食べられます。

麦の作業は、まず圃場の排水を行うことから始まります。

リターンデッチャーという機械で、額縁を掘っていきます。機械は一台しかないので、竹澤理事が機械に乗り、我々は手作業で、額縁と排水口をつないでいきます。(これがかなり重労働)

時期的に獅子舞の練習のピークと重なったので、昼間一生懸命穴掘して、夜は獅子舞の練習と、中川個人としてはかなり体力を消耗しました。

額縁が終わると、土壌改良材をまきます。二台体制なので、二日ほどで終わりました。

その後はトラクターで起こして改良剤を土になじませていきます。

 

結局播種が始まったのは10月16日から。

写真はドリルまきと呼ばれる機械です。麦と肥料を側条で撒ける機械で、一日に2.5町くらいこなせます。

 

 

オペーレーターを支えるのは手元作業部隊。

テキパキと手際よく、肥料と種子を補充していきます。

仕事は大勢で、楽しくやるのが一番ですね。

現場メンバーの中では再高齢の磯部さん(75)はとても楽しい方なので、一緒に仕事をすると自分も楽しく仕事ができます。

播種してから一週間ほどで、これくらいに芽が出てきます。

今年は豊作に期待しましょう! 

仕事が終わると伊東さんに「あべ食堂」に連れて行ってもらいます。

お好み焼きや焼きうどんといった、鉄板料理が美味しい国吉を代表する食堂です。

地元のお客さんがほとんどで、一杯やったお客さんの話す富山弁はさっぱり理解できませんが、この空間にいると国吉の住民として受け入れられていると感じます。

 

頭川の上野ではイチョウの木の紅葉が最盛期を迎えています。

上野地区には昔は36軒あり、このイチョウの生えている周辺も家のあった形跡がたくさん残っています。

現在では上野地区は6軒となり、この鮮やかなイチョウだけが上野の変化をじっと見続けています。

 

 

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