今年の大麦はここ数年で最高のスタート

大麦の生育具合は過去最高の出来になっています。

作業内容を見なおして、早い時期での播種作業を優先したことと、排水接続を徹底したことが勝因です。

 

写真は10月29日の岩坪の圃場

 去年から始めたドリルまきでの大麦の播種ですが、丁寧に撒けるものの時間がかかるという欠点がありました。

 

 そのため去年は、最初1台の播種機でスタートしたものの、作業がはかどらず、

途中であわてて2台目を注文し、播種時期が遅れに遅れてしまいました。

 

 播種時期の遅れは発芽不良や生育不良になり、最終的な収量も落ちます。

 この反省に立って、今年はリターンデッチャーでの額縁排水溝を切らず(約4日の作業短縮)、

播種機のすきを最大まで下げ、すきだけで溝を掘っていく手法をとりました。

 

 これにより、気温の高い10月上旬までにほぼ播種を終わらせることが出来ました。

発芽率も去年と比べて明らかに向上しています!

 

 

 額縁排水を切らなかった分、人力による排水口の接続が大変になりました。

 持てる戦力を全投入して、全員で、播種と排水接続を全ての圃場でやりました。

 


にほんブログ村 企業ブログ 農業へ


にほんブログ村

ブログランキングに参加しています。

上のバナーをクリックすると、

このHPのランキングが上がります。

 

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    よっしー (金曜日, 01 11月 2013 21:47)

    自然相手に工夫して成果がでて本当に素晴らしいことですね!
    尊敬します。どなたの発案で作業を変えられたのですか?
    ぜひ豊作になりますように☆

  • #2

    中川 雅貴 (金曜日, 01 11月 2013 22:29)

     国吉は排水不良の湿田が多くてやりづらい環境ですが、
     戸出や中田のような先進地域を見てると、9月中に播種が終わってるところが多く、寒くなる前に播種してしまうのが重要だと思って進めました。
     
     あと、すでに定年退職されましたが、去年に農水のT次長から「毎年災害補償金もらってたらアカンぞ!」と発破をかけられたのもあって、なにか対策打ちたいと思っていたのも動機の一つです(笑)

What's New

2014年5月8日

メディア掲載のページ更新

「のらのら2014年夏号」に載りました

 

2013年8月31日

メディア掲載のページ更新

富山新聞にキャベツのことが載りました

 

2013年2月15日

メディア掲載のページ更新

 JA高岡の広報誌に載りました

 

2013年2月14日

ギャラリーに写真追加

 

2013年2月7日

メディア掲載のページ

 

2012年12月5日

レイアウト微調整

 

2012年11月16日

 

プライバシーポリシーをフッター部分に移動させました。

 

2012年11月14日

 

プライバシーポリシーを掲載しました

 

2012年11月12日

 

会社案内のページに沿革を載せました。

※沿革の記述にあたりましては、JA高岡国吉支店 山村支店長様に多大なご協力をいただきました。

 

2012年11月11日

 

サイト完成しました!